アメリカ人とお歳暮
アメリカ人とお歳暮
アメリカはクリスマスからお正月にかけて、ホリデー・シーズンに入りますが、その時にちょっとしたプレゼントをお世話になった人に贈る慣習があります。まあ、日本で言うところの「お歳暮」のようなものでしょうか。
その「ホリデーギフト」、日本同様、仕事上の上司・部下の関係においてもやり取りが行われるようで、その実態調査の結果がニュースになっています。
「上司から部下へ」と「部下から上司へ」の両方で調査が行われたようですが、結果では興味深いことに、上司へギフトを贈る部下の割合よりも、部下へギフトを贈る上司の割合の方が多かったとのこと。
これって、日本のお歳暮の感覚とは逆ですよね(本日のトリビア)。それに、こちらの方がなんとなく健全な気がします。
あと、おもしろいのが、部下のサラリーとギフトの関係。
「The study also found the more you make, the less likely you are to spend it on the boss.」
【英語学習のツボ】spend お金 on~:「お金を~に使う」
つまり、サラリーが多い人ほど、上司にギフトを贈らない傾向があったそうです。
この背景には、どんな心理状態があるのでしょうか?
やっぱり、ゴマスリ?



