子供が騒いで搭乗拒否に
子供が騒いで搭乗拒否に
小さな子供を連れて飛行機に乗ると,フライトアテンダントさんがオモチャを持ってきてくれたり,とても親切にしてくれますよね。でもそれは,日本だけのお話。アメリカのAirTran Airwaysは,3歳の女の子がシートベルトを着用しなかったため,家族3名を機外へ退出させました。そのことがちょっとした論争となっているようです。
『AirTran officials said they followed Federal Aviation Administration rules that children age 2 and above must have their own seat and be wearing a seat belt upon takeoff.』というのが,AirTran側の言い分。
飛行機が遅れていたということを考えると,航空会社側の判断も妥当であるように思います。早く帰りたい乗客の中には,判断を支持した人もいたのではないでしょうか。
『The Orlando-based carrier reimbursed the family $595.80, the cost of the three tickets, and the Kuleszas flew home the next day. They also were offered three roundtrip tickets anywhere the airline flies.』
【英単語チェック】reimburse:「返金する」,この単語は覚えておかないと,お金の絡むトラブルの際に交渉できませんよ!
家族は,チケット代を返金してもらった上に,3往復分の無料航空券をもらって,次の日に岐路に着いたそうです。しかし,お父さんの怒りはおさまらない模様。
『The father said his family would never fly AirTran again.』
さて,みなさんはこの問題をどう思いますか?もし,日本のエアラインだったらどう対処していたのでしょうね?
最後にちょっとアドバイスを。
今回のケースはかなり特別だとは思いますが,最初に書いたように,日本とは全然事情が違うというのは確かです。小さな子供を連れて海外のエアラインを利用する際は,お子さんをご機嫌にする道具(お菓子,オモチャ)をしっかり準備しておきましょう!



