ミツバチは4まで数えられる!
ミツバチは4まで数えられる!
オーストラリアからミツバチの生態に関する興味深い研究報告がなされています。
その研究とは、ミツバチが数を数えられるかどうかに関するもの。まず興味をそそられるのは、そんなことどうやって調べるのか?ということ。
その方法は次のようなもの。
トンネルの内面にストライプを書いておき、ある部分にエサを置きます。
一度ミツバチをエサの場所まで飛ばせて場所を覚えさせ、エサを取り除いた時に覚えていた場所まで行くかどうかを調べます。
つまり、エサの場所をミツバチは何個目のストライプかで覚えるはずなので、数が数えられれば精度よくその場所に到達するハズです。
さて、気になる結果は・・・
"If you train them to the fourth stripe, they will look the fourth stripe and so on. But their ability to count seems to go only up to four. They can't count beyond four."
【英単語チェック】train:「鍛える」、『電車』じゃないのでご注意。
4個目まではうまくいったようですが、5以上になるとミツバチは場所を覚えられなかったとのこと。
つまり、ミツバチは4まで数えられる・・・ということは、3の倍数で1回だけアホになれる!(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
"The more we look at these creatures that have a brain the size of a sesame seed, the more astonished we are. They really have a lot of the capacities that we so-called higher human beings possess."
【英語表現チェック】so-called~:「いわゆる~」、覚えるとかなり使える表現ですよ。
たとえ4までにしても、ゴマ程度の大きさの脳でヤレてるってのはホント驚きですね。そう考えると、人間の脳ってもっとスゴイことができそうな・・・。
癌に効くトマト
ブラックベリーなどに多く含まれるアントシアニンの抗酸化作用は癌を抑制すると考えられていますが、遺伝子操作により、そのアントシアニンを含む紫のトマトが開発されたそうです。
さて、その効果は?というと・・・
"The effect was much bigger than we had expected,"
【英語表現チェック】比較級+than~expected:「予想よりも・・・だった」というお決まりの表現。これもかなり使えます。
癌にかかりやすいマウスに食べさせることで、寿命が大幅に延長することが確認されたのだとか。
"It's exciting to see new techniques that could potentially make healthy foods even better for us,"
遺伝子組み換え食品ってなんか気味悪いですが、こういう話を聞くとちょっと良さげにも思えますね・・・。
しかし・・・
"But it's too early to say whether anthocyanins obtained through diet could help to reduce the risk of cancer."
【英単語チェック】diet:「食物」
アントシアニンの効果メカニズムが定かでないことから、断言するにはまだ早いようです。今後の研究に注目ですね。ヽ(・∀・)ノ♪



