2009年3月 4日

テレビと小児喘息の意外な関係

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テレビと小児喘息の意外な関係
 イギリスで小児喘息に関する興味深い研究結果が報告されています。

 その調査では、3000人の子供を対象に生後から11歳半まで呼吸器系の健康状態が継続して調査されました。

 さらに、子供たちのテレビ視聴習慣についても注目。

『The parents were also asked to report on their children's TV viewing habits after the age of 3.5 years. The amount of time spent in front of the TV was used a measure of sedentary behavior.』
【英単語チェック】sedentary:「座っている」

 sedentary behaviorがちょっと訳しにくいですが、つまり、現代の子供達において問題視されている身体を動かさない習慣(裏返せば運動不足)に着目したワケです。

 その結果・・・

『However, those who watched TV for more than two hours a day were almost twice as likely to have asthma as those who watched less TV.』
【英単語チェック】asthma:「喘息」

発音はコチラでチェックを(スピーカーアイコンをクリック)。

 テレビを毎日2時間以上見る子供では、あまり見ない子供に比べて喘息の発症リスクがほぼ2倍だったのだとか。(°◇°;) ゲッ

 その理由についてはハッキリしていないようですが、身体を動かさないことが、肺などの発達に何らかの悪影響を与えると考えられているようです。

 お子さんにそのような心配がある方は、頭に入れておいた方が良さそうですね。 

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