2009年7月 9日

犬に読書で子供の成績アップ

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犬に読書で子供の成績アップ
http://www.telegraph.co.uk/education/educationnews/5777526/Primary-school-children-read-to-dogs-to-improve-skills.html

 イギリスのある小学校で興味深い試みが行われているようです。それは犬を使った授業。

 学校に犬を連れて来て動物とスキンシップなんてのはありそうな話ですが、この話はちょっと違います。それはなんと、子供たちが犬に本を読んで聞かせるというもの。(;゜0゜)

 奇想天外に聞こえますが、それには意味があるそうです。

"The children always looked forward to their sessions and it certainly helped with motivating them to read both at school and at home."
【英語表現チェック】look forward to~:「~を楽しみにする」

 子供たちはそれに楽しさを覚え、読書に対するモチベーションを高める効果があるのだとか。

 さらに、それ以上のメリットもあるようです。

"Ours are special dogs that are good with children. The scheme works because the dogs are non-judgmental; they won't laugh at stammers or get impatient."
【英語表現チェック】judgmental:「批判的な」、stammers:「くちごもる、どもること」

 子供たちがうまく読めなくても、ワンちゃんは笑ったりしませんし、読み終えるまでゆっくり待ってくれます。

"Reading to the dogs gives them confidence and enables them to communicate."
【英語表現チェック】enable~to・・・:「~が・・・できるようにする」

 それによって、子供たちは自分に自信を持てるようになるというワケ。

 なるほど・・・という感じですが、否定的な意見もあるようです。

"It's an amusing idea, but if the child makes a mistake the dog can't correct it."

 つまり、過ちを指摘しないことが、メリットであるとともにデメリットでもあるワケですね。

 だとしても、バランス良く授業に取り入れれば価値があるように思いますね。ヽ(・∀・)ノ♪

 

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