ちょっと前に痩せ細った姿の彼の写真が公開されたましたので、近いうちにこうなることは予想していましたが、残念ながらその時が来てしまいました。
ワタシがAppleのプロダクトを買ったのはiPhoneが初めてだったのですが、その素晴らしさ、そして彼の偉大さを日々実感しています。
皆さんもご承知だとは思いますが、彼に対する追悼の言葉がAppleのサイトに掲載されています。今回はその言葉(オリジナル英語版)で英語を学びましょう。
ワタシはそこまで熱狂的なファンということではありませんが、シンプルでありながら、非常に感動的(touching)な言葉です。
”Apple has lost a visionary and creative genius, and the world has lost an amazing human being.”
【英語表現チェック】visionary:「先見に長ける」
後半のセンテンスが大袈裟に思えないところに、彼の偉大さを感じますね。
”Those of us who have been fortunate enough to know and work with Steve have lost a dear friend and an inspiring mentor.”
【英語表現チェック】mentor:「良き師」
”Steve”までが主語のセンテンスですが、文頭からスラッと読んで、直観的にそれを理解できるかどうかが、英語力の一つの目安となります。
”Steve leaves behind a company that only he could have built, and his spirit will forever be the foundation of Apple.”
【英語表現チェック】~that onle he could have built:「彼だけが築き上げられた~」
まさにその通りですが、彼の遺志を受け継ぐとするAppleが今後どうなるかは注目ですね。
iPhoneの登場でスマートフォンのムーブメントが加速し、ある意味、世界は変わりました。
このサイトでも取り上げているように、英語学習においてもそのベネフィットは計り知れないものであり、ワタシを含む英語を学ぶ人にとっては、彼からの大きなプレゼントをもらったと言っても過言ではないでしょう。
「それを最大限に活用して英語力を上げ、より良い世界をつくるために貢献する。」
それが彼の功績に対するワタシの敬意です。
心よりご冥福をお祈りします。